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最初にお伝えしなければならないのですが、珍しい魚を使ったわけではなく、
魚をつかったアレンジレシピが登場することが珍しいという意味で今回の投稿タイトルをつけさせていただきました。

気が付けば1年で各アカウント100回くらいの投稿はしているのですが、
魚を使ったアレンジは、全アカウント合わせ両手で数えて…
片手で収まる程度かもしれません!!!

なぜ、魚をつかったアレンジレシピの登場が少ないのか。
それは、投稿している私(田中)の鼻が良すぎて、魚を触った後の手や部屋に残る匂いが苦手だからというとても個人的な理由です。
この場を借りてお詫びいたします。申し訳ございません…。
その類でいくと、にんにくも手と部屋に匂いが残るのであまり登場しません…。

でもどちらも大好きな食材なので、自分で調理をしなければ、ぱくぱく食べます。

2021年も残りわずか。
アレンジレシピに魚の登場回数が少なすぎる自覚があったので
今回は今が特に美味しい鱈を使って、簡単で私のように匂いが気になる方も
気にすることなくできるホイル焼きを作りました!

材料

AWATAMAオニオンスープ
1食分
鱈の切り身
1切れ
人参
少々
舞茸
少々
ねぎ
少々
バター
8gくらい
酢橘
1スライス

作り方

  1. 鱈の水気をしっかりとり、アルミホイルに置く

  2. にんじん、舞茸、ねぎはお好きな大きさに切りのせる
    (火の通りを考えると薄く切ったり、小さいサイズの方がおすすめ)

  3. AWATAMAオニオンスープをおろし金で削り、削りあわたまにし、ふりかけてバターをのせてホイルで包む

  4. 魚焼きグリル、オーブン、フライパンなどの焼く手段はお手持ちの物で火が通るまで焼いて、最後に酢橘をしぼったら完成です!

切り身を購入し、ホイル焼きにすることで 手に匂いが残ったりせず、
調理器具を洗う際も簡単に行うことが可能です^^

お鍋用に鱈を購入していたのに、入れ忘れたっ!!というときにもおすすめです。

この記事で紹介したアイテム

AWATAMAオニオンスープ

国産の玉ねぎをじっくり飴色になるまで炒めたものを使用しています。
黒砂糖や赤穂の塩、インド産黒コショウなどで味付けし、甘み、旨み、スパイシーな爽快感を味わえるスープです。

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ライターさんの写真

Rie Tanaka

CosmoSparkJOURNALディレクター

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広報の田中です。肩ひじ張らずに楽しめる感覚を大切に、WEBメディア周りではコンテンツ制作やInstagram投稿をディレクションしています。
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